

※このイベントは終了しました。多数のご来場、誠にありがとうございました。
建築家の既成概念を突破した設計は、敷地のパフォーマンスを最大限生かしたプランとなる。
答えは周辺環境とアウトリビングの考え方にあった。
担当建築家の設計の考え方を聞ける良い機会です。是非、ご来場ください。
担当建築家に会えるbauhaus design owner見学会
- 日時:2022年/10/9(日)
❶13:00~ ❷14:00~ ❸15:00~ - 当日は、今回見学先owner宅の担当建築家 今 知亮氏をお招きいたします
- 完全予約制
(下記メールフォームよりご予約ください) - 会場:横浜市青葉区
(ご予約承り後に詳細をご連絡いたします) - 詳細お問い合せ:
Freedial : 0120-922-750
担当:三佐(みさ)・根間(ねま)まで
建築家/今 知亮氏
(アーキテクチャー・ラボ KONオフィス)

- 【建築家プロフィール】
- 1981年 北海道生まれ
- 2006年 室蘭工業大学大学院工学研究科博士前期課程 建設システム工学専攻 修了
- 2006年 有限会社アーキテクチャー・ラボ
- 2016年 アーキテクチャー・ラボ KONオフィス 設立
限られた建築面積での回答 [ 建築家/今 知亮 ]
バレエスタジオを併設した35坪の設計。35坪という決して大きくない設計ボリュームにバレエスタジオを計画し、中庭空間も配置した設計となっています。エントランススペースと階段ホールの配置を活かし、リビング空間とスタジオを緩やかに分けています。階段ホールは、玄関ホールと中庭空間を大きな窓でつなぎ、建物の奥行き感を演出しています。


バレエスタジオに来られるお客様が多いため、道路側には最大4台の車が停められる駐車スペースを確保。東南の光を室内に取り込むため考慮された建物形状は、プライバシーを配慮した中庭空間を創り出しています。


グレーの塗り壁を基調としたシンプルな外観。抜け感のある窓の配置は、外観のアクセントになっています。シンボルツリーの配置など外構計画もしっかり設計し、グレーの壁面に緑のアクセントが映えるようにいたしました。


- 【基本情報】(今回見学先OB宅 [横浜市青葉区])
- ● 敷地面積:63.07坪(208.50 m²)
- ● 延床面積:35.19坪(116.34 m²)
- ● 家族構成:大人2人・こども1人
- ● Ua値:0.46 W/m²K C値:0.15cm/m²
■ 最近の「担当建築家に会えるbauhaus design owner見学会」
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建築家早川慶太氏来場 bauhaus design owner見学会
8/27開催@横浜市保土ヶ谷区「建築家の秀逸な土地の見方」
特殊な敷地条件を活かした設計。裏と表に接道がある珍しい敷地条件だった。この敷地条件に建築家が出した答えとは? -
建築家石川昂氏来場 bauhaus design owner見学会
7/24開催@川崎市麻生区「土地のパフォーマンスを活かした設計」
南側がひな壇状に下がり日差しをたっぷり取り込める敷地。敷地条件としては問題ない土地だった。
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